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ぶらくり丁(3)-たそがれの和歌山ブルース

(和歌山ぶらくり丁レポート後編です。初めての方は前編をご覧ください。


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和歌山のサブカルゾーン「中ぶらくり丁」から東へ。
東ぶらくり丁」エリアは、さっきまでと雰囲気が変わって、昭和の香りが漂い始める。

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和歌川に沿ったこのエリアは、飲み屋街、風俗街をぶらくり丁のアーケードの両脇に抱く場所で、歓楽街的な雰囲気が漂い始める。
★昭和テイスト謎ゾーン★

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かつてのこの地のシンボルは、『和歌山ブルース』(古都清乃・唄)である。
この歌碑の半径1m以内に近づくと…和歌山ブルースが流れる仕様になっている。

そこから眺める街は、いい感じに枯れたビルが、ブルースに漂う哀愁の味をつけているようだ。

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そこに見えるは、謎の「病院トルコ」という廃墟となったソープランドらしい。(笑)
この一角、裏手はあばら屋ばかりが建てこんでいるところがあり、トルコ遺跡といい、謎だらけの地区である。

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「東ぶらくり丁」のメインストリート。
人通りが少なくなる。しかしここは夜の街。夜になると人が増えてくる。

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全国的に珍しいスマートボール専門店「ニューホープ」。
スマートボールとは、パチンコとピンボールをあわせたようなもので、昭和30年代に流行したが廃れ、今でもたまに縁日などでプレーすることができる、懐かしい遊戯である。
なお、大阪では新世界にスマートボール専門店がある。

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これまたレトロなドライクリーニングの店、「山東サンシャインセンター」。
木造の入り口と、「ドライクリーニング」と書かれた回るノボリがレトロだ。
店の人が親切でいい人らしいとのこと。

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80年代っぽいネオンが目印の文具屋。
そしてレトロな街の極めつけは…。

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クボイト」!
ひときわ存在感を放つ4文字の看板のインパクトが強い。
中はソーイングや手芸の店。手作りの良さを発信している。

開いている店は少ないが、レトロな魅力を放ち、昼と夜の顔を持つ街「東ぶらくり丁」。
このようにぶらくり丁は、エリアごとに違った街になっているのである。



★ある夜の出来事…★

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ぶらくり丁に夜が来る。
店がぼちぼち閉まり、夜の静けさを迎える。
そんなとき…

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ある日、東ぶらくり丁に人だかりができていた。
何この集団…?

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その中心には、謎のパンクロックのお兄さんたちが、不協和音を奏で、ノイジーな叫びを放ちまくっていた。

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踊りだすギャラリー。不審そうに見つめる街の人。
ドラムがスネアーが張り詰めた空気を割るように音をバリバリ立てる。
そして、ポリスに囲まれ…あえなく解散となった。

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このバンドの正体は「マサカリ」というらしい。
「断行ギグ」と称して、わりと頻繁にゲリラ的なライブをやっているそうだ。
(今回は場所を取ったものの、告知した以上のことをしたため止められたのか)
警察に止められたが、若者のこういう力やサプライズが起こるというのは、楽しい。
こんなことがあってもいいじゃないの。


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