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南伊豆やどかりの家-700円の迷宮

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静岡県伊豆半島の南端近く。松崎町と南伊豆町の間の峠から分かれる山道を行ったところにそのライダーハウスはある。

いくつものプレハブ小屋が並び、奥にはオーナー宅がある。
僕が泊まったのは、右のプレハブ小屋。
広さはだいたい10畳くらいの、畳敷き。
内装は掃除も行き届いており、わりと清潔である。
そして宿泊費は、たった700円

しかし…
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この宿を訪れたのは、4月手前の冬の日だった。
手前の松崎町(後日掲載予定)で、夕食を買い込み(ライダーハウス周辺は山で、何もない。)
門限の6時を目標に宿へバイクを走らせた。
ところが、時間に30分ほど遅れてしまい、しかもライダーハウスへ分岐する道にたどり着く前から、あたりは真っ暗になってしまった。

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意を決して、写真のような山道を、大声で歌いながら、明かり一つないわかりづらい道にバイクを走らせ、泣きたい気持ちを抑えてようやく到着したときは、涙が出そうになったことを覚えている。

着いたら荷物を置いて、風呂に入ろうと思ったら…
なんと、風呂はなし!
外にあるシャワーを浴びることになってしまった!
冬。山間の寒々とした空気と、湯のあたたかさの妙な感覚が忘れられない。
シャワー代は300円である。

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山の上なので寒い。
冬は暖房が必要である。暖房費として200円別途徴収
うーん、700円の宿泊費だけど、やっぱ贅沢は言えないよな。

食べ物は持ち込み可だが、ライダーハウスの中でもカップ麺や缶詰、発泡酒、焼酎が販売されている。
料金(宿泊費もまとめて)は、キムチ瓶に放り込んでください、とのこと。

布団はないものと思って、寝袋を持参してくることをオススメする。
布団を出してくれるかどうかは、オーナーとの交渉次第。


さて、10畳部屋で、相部屋である。
他の宿泊者と相部屋になって、話が弾むこともある。

僕が泊まったときは、東京からきたおじさんで、ハウス近辺の敷地に家を建てるために、数日間だけ住んでいる人だった。
おじさんが酒やおつまみをたらふくくれたのは忘れられない。

ライダーハウスには、ライダーが集まるだけでなく、建設関係に勤める人の簡易宿泊所として利用されることもあるのだ。


夕方。西の海に夕日が沈むのを見ながら過ごすときが、ハイライトだという。


website「伊豆 ライダーハウスやどかりの家」http://homepage2.nifty.com/koaji/yadojouhou/yadokari/yado_3.htm


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