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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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中津高架下アンダーワールド①

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大阪のキタの繁華街、梅田から少し離れたところに、「中津」という地がある。
梅田に近いだけあって、中津はオフィス街として成り立っている。
ただし、それはこの写真が撮られた、地下鉄中津駅付近だけのことだ。

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もう一つの中津」は、オフィス街とも言いがたい、大阪の古くからの住宅地という感じの場所だ。
それは「阪急電車の方の中津」のことで、阪急電車が上を通る高架の下が
えらく別世界になっているという。

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鉄道路線が交差し、裏ぶられた線路際の街、という時点で、すでにヤバそうだが
それはまだ序の口。本当の魔界はこれからだぜ!


(※今回は写真を撮った日時が異なるものがありますので、昼がいきなり夜になっていても了承ください。)


★阪急中津駅から★

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淀川と梅田の高層ビル街の間に、阪急の中津駅はある。
梅田から一駅。
豊中方面に行く道路、国道176号線の脇に
目立たず阪急中津駅が位置する。
入り口はこんなに小さい。

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梅田から歩いていける場所だけあって、改札は多い。
なのに、駅は狭い。

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こんな角に、ひっそり売店がある。
怪しい何かでも出てきそうな感じだが、いたって出物は普通だ。
駅を別の出口に向かうと…

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なんと、駅ナカに飲み屋が何軒も
昼はいたって大人しい駅だが…

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夜はこんなに赤提灯が賑わい、サラリーマンの楽園と化す。

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駅前はこんな感じ。
オフィス街へは歩いてだいたい7分くらいだが、ただの何の変哲もない都会の住宅地のようだ。
ただ、飲み屋やバーなんかは何軒かある。

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すぐ隣は、JRの貨物線が横切り、飲み屋と相まって場末感が漂う。


★中津ガード下の異空間★

阪急中津駅の高架に沿って淀川へ歩くと、
しばらくして、ガード下をくぐって反対側に行く通路が現れる。
…ところが。
そこから反対側へ行かず、なんと、ガード下の中にトンネルがあるような空間に行ける。

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その入り口は、チャップリンの壁画が迎えてくれる。
とある店の目印だが、いきなりこんな壁画があって度肝を抜かれる。

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そこからさらに先へ。高架下のトンネルをくぐる。
すると、シャッターや扉が見える。
何かのオフィスだろうか?

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運送会社の倉庫や、工場、駐車場などに利用されていたりする。
しかし、一日中ここは人気がない。
シーンとしていて、とても別世界だ。

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道路に出ると、むき出しの鉄骨が現れる。
大工場の一角に迷い込んだような錯覚を覚える。

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倉庫。

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旅館の案内があるが、現存するかどうかはわからない。
こんな空間に昔の看板があって
まるで映画『ブラックレイン』のようだ。

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このトンネルのような照明が、昼だろうと夜だろうと関係なく、不気味な雰囲気を演出している。

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これは何の儀式?

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その中に、アメリカ雑貨の店が突如として現れる!
人が来そうにない場所になぜ店が!?

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果たして商売として成り立つのだろうか。

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さらに、音楽の練習スタジオを発見した。
音が漏れてくるところに、ギターをしょった兄ちゃんが入っていく。

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轟音は出しても大丈夫かもしれないが、しょっちゅう電車が上を通るので、練習に集中できるのだろうか。
ちょいとアングラな感じの場所なので、バンドの練習にはヤバイ雰囲気かもしれない。

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このガード下は、トンネルのような形状だけではない。
横にも広い。
梅田から阪急電車が、京都、宝塚、神戸の3方面への電車が平行して走るので、6車線にもなる。
さらに、国道176号線(4車線)が並行するので、合わせて10車線分もあるのだ。

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この高架のハイライトは、淀川近くのこの場所である。
太い柱を取り囲むように道路が敷かれている。
それまでのトンネルと違った空間美が展開される。

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無骨な鉄骨が天井を覆う。
真中に標識がある。
ここにも車は通るし、人も通り、生活圏の一部になっている。

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ここから淀川に出られる。
ちなみに、この車が停まっている場所にも、人が住んでいる!


次回も、中津アンダーワールドの奥底へと迫る!!

続く。




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