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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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宇都宮(7)-江野町横丁



宇都宮の繁華街、オリオン通りの裏手は、ソープ街になっており、7,80年代の看板が建ち並び、店の前には黒服の男が立ち、カメラを回したら裏社会の男にとっ捕まりそうな空気が流れ、殺伐としている。

utsunomiya07g.jpg

その中で、前回紹介した「江野町横丁」のソープ裏口の路地から、分かれ道があったので紹介しよう。
こちらは前回の「魔窟」というより「夢の跡」といった感じだ。

utsunomiya08b.jpg

脇道を入ると、天井付きのアーケードの下に、ひっそりしたスナック街が現れる。

あたかも昼と夜が入れ替わったかのような静けさにある。


utsunomiya08c.jpg

そのすぐ裏にある「オリオン通り」では今日の昼も人びとの流れが絶えることなく賑やかだ。
それが紙一重で存在するのに、嘘のような静寂。

オープンの時間を待っているのか、それとも灯りが灯ることはないのだろうか
看板が屋根の下で身を潜めている。

utsunomiya08d.jpg

生活の匂いはあるらしい。
ごみ袋や自転車から推測するに。
しかし、これほどまでに年季が入っていると、営業しているのか心配になる。
この一角だけ時間を飛び越えたような空間になっている。

utsunomiya08e.jpg

振り返ると「魔境」が待っているが、ここは「秘境」だ。
中心街のすぐ裏にある、都市の秘境だ。
その秘境には今日も誰かが迷い込み、何かを持って帰ってくるだろう…。


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[ 2017/04/11 12:10 ] [ 編集 ]
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