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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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久留米(8)-嵐が通った後のような路地裏



久留米の六ツ門、そして前回の「新世界」の近くに、もう一つ危なげな路地裏がある。

一見、古びたアーケードのようだがよく見ると…
kurume08b.jpg

天井は崩れ、屋根はところどころ割れ、窓だったところは板で隠してある。
地震が来て壊れたままにしたような光景だ。
その奥に居酒屋が見える。営業していないだろう。

kurume08c.jpg

なにかの災害の後のよう光景だ。
ここに人は住んでいるのだろうか。

kurume08d.jpg

その隣にある細い路地裏。
隠れるように、スナックが入る。
名前が「うわさ」とは歌謡曲の時代っぽい。
昭和の情緒を求めて入ろうとすると…

kurume08e.jpg

これまた崩壊していた。

kurume08f.jpg

災害が起こったような派手な崩れ方ではないが、こちらは人が入らないままン十年が過ぎたような
廃墟の路地裏になっている。
その中でスナックは営業しているという、尾ひれの付いた「うわさ」が流れている。

kurume08g.jpg

ここはかつてあった市場の跡だ。
現在ではこの建物で営業しているのは、「むつもん饅頭」のみとなり
市場があった場所は、閉鎖されている。

kurume08h.jpg

その隣を見れば…広大な更地がある。

kurume08i.jpg

それは、かつて中心市街地にあった百貨店「井筒屋」の跡地だ。
解体され、更地になったのは、なんと2011年のことだという。

百貨店が二つもあり、市場があり、広いアーケード街があり、市を代表する歓楽街があり
それらがいずれも虫の息という久留米六ツ門。

かつての栄光と、現在の瀕死状態の街を見ると
栄えたものはいずれ滅びることを、噛みしめざるを得なくなる。
そして、今栄えているものでさえも、いずれ落ちぶれるのを見ることになるだろう。


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