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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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名古屋伏見-みその小路

sakae07a.jpg

栄の西隣に位置する「伏見」は、オフィス街であるとともに、「御園座」という劇場のある街だ。
1896年の市川左團次一座のこけら落としにより開場し、以来、歌舞伎や演劇の公演が行われてきたのだ。

sakae07b.jpg

全体的に落ち着いた印象のこの街に、ひっそりたたずんでいる路地裏がある。
その名は「みその小路」。
街の古めかしい印象を色濃くしたような、違った世界が口を開けて待っているのであった。
sakae07c.jpg

路地に入ると、木造とコンクリートの壁が続く。
店があるのは奥の方だ。

sakae07d.jpg

いくつかの店とドアがあるが、光が漏れている様子はない。
ひっそりしたこの横丁の奥からは
ドアから光が漏れていた。
どこか怪しげだ。

sakae07e.jpg

秘密の会員制クラブのようなドアが続く。
奥に着くと、スナックの看板と窓から明かりが漏れている。
橙色と看板の水色の灯りが、秘められた場所を印象付けるようにこちらにさしている。

sakae07f.jpg

奥はやはりスナックだった。
この扉で行き止まりのよう…だが!

この先があった。
「すなっく KUNTA」の看板の左に
小さく「炉ばた焼 和 ←」と看板がついていた。

しかし、その先は真っ暗な空間しかなく、どう見ても店といえるような場所は見当たらなかった。
それどころか、その入り口にある謎の文字。
初見ではアジアの少数民族が使うような謎めいた文字のように見えたが
目を凝らしてみると、日本のひらがなだということがわかった。
そして、読んでみると…

「いろはにほへと ちりぬるを…」
いろは歌だった。

しかし、暗闇の入口に立ちふさがるこの壁。
壁中にかかれたいろは歌は、あたかも耳なし芳一の体中に書かれたお経のようだ。
何かを寄せ付けないために、この文字を連ねているのだろうか。

結局、僕はなぜか怖くなって、この路地を後にすることにした。


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