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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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新開地(3)-松竹小路



新開地のアーケードの脇に「スリーセブン」と書かれた赤いネオン。
昼間でも灯っているこのネオンは質屋のものだ。

その奥の道には、新開地とはまた違った飲み屋の店が軒を連ねている。
その路地を人は「松竹小路」と呼ぶ。

shinkaichi03b.jpg

奥の細い道を行くと、いかにも飲み屋といった看板が、競い合うように並んでいる。

この「松竹小路」は、昭和51年まで存在した「神戸松竹座」の裏手にあることから、この名前がついたのだ。

shinkaichi03c.jpg

かつて神戸一の繁華街だった新開地は、すっかり三宮にお株を奪われてしまって、往時に比べ、閑散としまっている。
僕は昔の新開地を歩いたことがないので知らないが、現在より店が多くひしめいていたことだろう。
しかし、この路地裏は、その姿をそのまま残しているかのように見える。
店の入れ替わりはあるものの、店の集まり方や空気などは、多分昔とあまり変わっていないだろう。

shinkaichi03d.jpg

関西を中心に、立小便を禁止する方法として、看板に神社の鳥居の絵を描いたものを貼ったり、壁そのものに鳥居を描いたりする習慣がある。
鳥居には神様が宿っているからしてはならないという意味合いが籠っているのだろう。

それにしても
その筋の命により この露地にての立小便は…」の、
その筋とは一体…。
想像すると怖くなってきたので、先を急ぐ。

shinkaichi03e.jpg

その先にあるのは、連れ込み旅館の趣きを残す、ラブホテル。
「夢の里」という名前と、書体がいかにも昭和のホテルといった趣きがある。

shinkaichi03f.jpg

ホテル夢の里は、道路から階段を渡って入るのだ。
その階段がやけに寂びていて、ラブホの壁が枯れたツタに埋もれた感じがあって、危なげに見える。
新開地の裏手は、どこか危険な香りがする。


次の路地裏は、神戸の「花隈」エリア>>>




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