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船場(4)-少彦名神社



堺筋に面した「道修町」(どしょうまち)といえば、大阪では薬の町と呼ばれ、製薬会社や薬問屋が集まる町として知られている。
道修町で江戸時代に創業した商店で現在でも続く、田辺三菱製薬(旧田辺製薬)、小野薬品、武田薬品。分家、別家から発展した塩野義製薬、アステラス製薬(旧藤沢薬品)などの発祥の地で、本社を構える企業も存在する。

道修町の中心といわれるのが、「少彦名神社」(すくなひこなじんじゃ)。
少彦名命は、大国主命とともに国をつくった神で、薬の神様として崇拝されている。
道修町では「神農さん」と呼ばれ親しまれている。

その少彦名神社だが、実際に行ってみると…

ビルの間の路地裏がそのまま参道になっているのだ。

shinmachi04b.jpg

参道は行きと帰りに分かれている。
まず、往く道は、ビルの1階部分が歩廊になっており、神社らしく提灯や絵馬や灯篭が飾られている。

shinmachi04c.jpg

その先は、神社の社殿となっている。
町人の町だけあって立派な社殿だ。
その後ろはささやかながら、鎮守の森となっている。

shinmachi04d.jpg

大都市の中のコンパクトな緑の空間だ。
見上げれば両側をビルで挟まれている。
神社のサイズがまるで路地裏なのだ。
鎮守の森とまた違った落ち着きを感じられないだろうか。

shinmachi04e.jpg

帰り道は、ビルの谷間を通る。
白い玉砂利の間の参道を通り、鳥居をくぐって外へ出る。
両側に迫るのは、伊勢神宮のような高くて太い森ではなく、ビルのコンクリートなのだ。

shinmachi04f.jpg

帰り道には「くすりの町・道修町」の由来が書かれた案内板がある。
なお、この路地を挟むビルには「薬の道修町資料館」が入居し、江戸時代の北船場の様子を伝えているという。


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