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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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道頓堀(1)-ちょうちん横丁



「道頓堀」といえば、大阪を代表する地域といわれている。
ネオンがきらめく道頓堀川に、阪神ファンが飛び込むといったことは、大阪を象徴する風景…
と、煽り体質のマスコミによって過剰に伝えられている。

実際の道頓堀は、コテコテのどぎつい大阪の風景とは違った
雑多な中にもおとなしい、和の風景を垣間見えることが多いのだ。


そんな風景の写真をいくつか見てみよう。


doutonbori01b.jpg

大阪の道頓堀の路地裏の風景。
これだけ見たら、非常に猥雑な風景に見える。

doutonbori01c.jpg

風俗店にお好み焼き屋に、丸いちょうちんの店が並ぶ。
千日前通から分かれるこの通りは「ちょうちん横丁」と呼ばれている。

doutonbori01d.jpg

大阪プロレスのアリーナもある。
大阪名物を模した、コテコテな格好で戦う、三枚目要素の強い、過剰なまでに大阪臭さを演出する空間だ。

大阪の町は、日常的なありふれた風景と、観光やマスコミによる、「つくられた過剰な大阪」の風景とのせめぎあいだ。

「過剰な大阪」は、ちょっと大人しくしてほしい。

doutonbori01e.jpg

そんな「ちょうちん横丁」には、「丸福珈琲店」という、大正時代からあるような、老舗のコーヒーの名店もある。


doutonbori01f.jpg

ビニールシートで覆われたそばの店もある。
大阪ではそばよりうどんが優勢だが、この店は十割そばが食べられる。
こうした店があるのも、大阪の姿。

doutonbori01g.jpg

自転車に乗って出前をしているおじさん。
下町のような風景は、大阪ではよくみられる。

doutonbori01h.jpg

…と、そこへ「薩摩人情酒場 一丁目の夕日」という店が現れる。
なぜ薩摩(鹿児島)?と思われる方が多いかもしれない。
大阪は高度経済成長期に、北陸、四国、中国、九州など西日本の各地から集団就職などで人が集まってきたが、特に多かったのが、鹿児島県の人だといわれている。
大阪の人で、たまに鹿児島にルーツがあると思われる人と出会うことがあるのは、そのためだ。

きっとこの酒場も、鹿児島出身の大阪人の心を集めているにちがいない。

doutonbori01i.jpg

ここから道頓堀の路地裏は、深くなっていく。
もっと細い路地、「濃口人情横丁」「世情け横丁」に、次回から入っていく。


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