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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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堂山町(8)-昭和横丁と昭和大衆ホルモン



梅田駅から伸びる「阪急東通り」を歩いて、堂山町に入ると、その脇に「昭和大衆ホルモン」の看板が上がった場所が見える。
普通店は入り口が店に面しているが
この店は…どう見ても細い路地裏に見える。
ちょっと入ってみよう。

douyama09b.jpg

路地に入ると、裸電球に照らされた路地の両脇に、食堂のノレンやホーロー看板など、昭和らしいアイテムが並んでいる。
薄暗い横丁は、昭和30年代を再現したような店
…のようなものが並んでいる。

douyama09d.jpg

木の電信柱、公衆電話、のれん、木の壁、石畳…
一つのテナントを入れるのに、これでもかというほどに凝った作りをしている。
博物館のようにも見える。

douyama09c.jpg

奥にたどり着いた。
すると焼肉屋らしくメニューが出てくる。
壁に描かれている昭和の風景も、ただの絵だということがわかり、徐々に現実が見えてくるようだ。
すると、薄暗くて落ち着くはずのこの路地も、人が行き交ったり、奥では店の人が声をかけてきたりと、なかなか落ち着かせてくれない。
極端に言えば、店の通路でしかないという見方もできる。
しかし、店の世界観に入っていくためのトンネルという見方もでき、一つの価値観で良し悪しを断ずることはできないように思える。

このサイトでは、きわめて人工的な路地裏を「作られた路地裏」と呼んでいる。
それは、細い路地や雑居ビルの中に自然発生的に店や家ができて、小さな街ができていくというものではなく
始めから路地裏のようなものを作る前提で作った人工的な計画的なものなのだ。
作られた路地裏は、ホンモノという感じがしない、下手すれば過剰に演出されたものに見える。
しかし、その価値は、この路地を人がどう利用したかによって決まってくる。
ホンモノの路地裏じゃないから相手にしない、というのは僕としてはしたくないので、ここに掲載することにした。


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