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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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浅草(1)-浅草地下街



観光地としても有名な浅草だが、浅草寺とその仲見世、花やしき付近以外は、そこまで観光化されていないような街だ。
そして、街の裏手に入れば、観光とは無縁の、街のそのままの姿のまま人々の暮らしがあるという街なのだ。
浅草一発目は路地裏ではない。地下街だ。
けれども、そのたたずまいがかなり路地裏的なものなので、このサイトの読者の方々には読み応えのあるものだろうと思って敢えてお送りする。

浅草地下街」の入口は、東武浅草駅の前にぴょっこり顔を出している。

asakusa01a.jpg

地下鉄銀座線の浅草駅の改札を出てすぐの地下街。
整然とした店が並び、人が淀みなく通り過ぎる地下街とは真逆の
大変下町的で、時代の流れに逆らった感じの通りが現れる。

ジューススタンドや堂々とビールの看板を出した居酒屋、チケット屋に生活用品を売る店まで現れる。

寄り道をする人が続出しそうな刺激の強い店は、まだまだ続く。

asakusa01b.jpg

天井を走るむき出しの配管に、ヒビの割れたタイル。
この地下街には50年以上の歴史がある。
1955年に現れ、日本では3番目に古い地下街なのだ。


地下街と聞いて、無機質なものを思い浮かべるだろうが
地下にそのまま下町の商店街が現れて発展してきた感覚だ。
気功整体の店の奥は…まるでタイの屋台のようなタイ料理屋まである!


asakusa01c.jpg

「浅草シューズ」という時代を超えてきたレトロな看板の前では
なぜかDVDが1枚500円均一で売られていた。
黄色い札が投売り感を漂わせる。
その脇では、ちゃっかりエロDVDも販売しておりましたとさ。


asakusa01d.jpg

DVD屋の脇の立ち食いそば屋。
この界隈は、オッサンオバサンが多く歩いているようだ。
心なしか、客もまたオッサンたち多し。

これまた「カット700円」のノボリが、どことなく哀愁を誘う。

asakusa01e.jpg

古びた寿司屋、マッサージと、爺さん向けの店が続く一帯を抜けると、地上への出口が見える。
その先は…、営業していない店が連なる地下のシャッター通りへ。
出口へといざなう「松屋入口」の看板もまた、昔ながらのものだ。

浅草は日常的な空間まで濃いものがあり、時々驚かせてくれるのだ。


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