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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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心斎橋(12)-まさに「夜の巣」



心斎橋にはホームラン級の路地裏をいくつか見つけることができる。
以前の「サパークラブ淀」の路地裏もホームラン級だが、この「今倉ビル」の裏手も、このサイトが太鼓判を押して紹介する路地裏の一つだ。

shinsaibashi12b.jpg

さぁ、路地裏に潜ろう。
…とすると、いきなり看板と看板の暗い間から、無数の看板が光を発していた。
海をシュノーケルつけてダイブしているような気分になってくる。

shinsaibashi12c.jpg

昼でも夜のような暗さの路地裏は、夕方から徐々に明かりが灯りだす。
店の一軒一軒が変わった店が多い。
お好み焼きの「キャベツプラザ育」は、カウンターでお好み焼きを食べているのがよく見える。

shinsaibashi12d.jpg

さらに店が現れる。
洞窟のような狭くて暗い空間なのだが、不思議と胸が躍る。
さらに奥へ奥へ。

shinsaibashi12e.jpg

こんなところにたこ焼きの屋台がある。
だいたい表通りの目立つところにたこ焼き屋はあるが、ここにまでたこ焼きを買いに来ることはあるのだろうか。表から目立たない場所にあるので、普通に考えたら売れない。
どうやって店を維持しているのだろうか。


shinsaibashi12f.jpg

青白い光に導かれるままに進むと、おでん屋。
カウンターの向こうに焼酎や日本酒が並ぶ。

shinsaibashi12g.jpg

その向かいの青白い光に照らされた店は、ケーキ屋だそうだ。
本日のケーキはチーズケーキ。

shinsaibashi12h.jpg

その奥には、「レトロバー あんじゅ」という店が。
レトロなのだから、昭和のバーを再現したものなのだろうか。

shinsaibashi12i.jpg

まだまだ奥がある。
丸い突起物が出た家の向こうは、「おたふく」と書かれた赤提灯が並ぶ。
ここまで来ると、秘密基地のような店ばかりになってくる。

shinsaibashi12j.jpg

さて、路地を振り返ってみよう。
狭くて、あらゆる店がひしめいている路地は、なかなか引き寄せるものがある。
店の多くがどこか遊びのある店で、そこがまた引き寄せるものだ。

shinsaibashi12k.jpg

最後に上から見た路地裏。
こうした楽しみができるのも、勝手口とベランダが路地裏上にあるからだ。
ネオンが灯っているようすを別の角度から見ることができる。
石畳の路地もいいが、コンクリートの無骨な舗装も、そんなに悪くないなとも思えてくる。

深い路地裏には遊びがあるが、あらゆる世代の人間をとらえてやまない、包み込んで心を安らかにさせてくれるものがあるのだ。


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こんばんは。
何やら怪しげな雰囲気に引き込まれて拝見しました。
路地裏の画像は興味深いです。ただ、できれば、
それぞれのお店の中もレポートしていただければと
思いました。腰抜けでなければ...
[ 2011/08/02 20:16 ] [ 編集 ]
> こんばんは。
> 何やら怪しげな雰囲気に引き込まれて拝見しました。
> 路地裏の画像は興味深いです。ただ、できれば、
> それぞれのお店の中もレポートしていただければと
> 思いました。腰抜けでなければ...

ありがとうございます。
店や家が折り重なることでできる、路地の魅力に取り付かれてこのサイトをやっておりますが、それを良いといってくださって嬉しく思います。
お店のレポートですが、また近々入ってみようと思ってます。
店自体は面白そうではあるので。

当サイトのポリシーとして、「店に入ってばかりだと金がかかる。金の掛からない遊びを追求しよう。そうだ、路上がいい」ということを追求してるサイトですので、あくまでも外の路地を主にやってますので、怪しい路上をまた見てもらえればと思います。
[ 2011/08/04 01:51 ] [ 編集 ]
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