上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

ホーム > スポンサー広告 > 心斎橋(9)-大丸南館の裏ホーム > 大阪府の路地裏 > 心斎橋(9)-大丸南館の裏

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

心斎橋(9)-大丸南館の裏



ビルとビルの間の谷間は、コンクリートの無機質な道しかない、と思われがちだが、意外とそんなことはない。
期待しないで入った道が、意外と血の通った道だったということはよくある。
そんな路地裏の魅力の一つが、心斎橋の裏には詰まっている。

ナイキやビームスといったブランドショップの谷間には、あたかも鳥の巣のような空間が詰まっている。

shinsaibashi09b.jpg

コンクリートの箱のような建物が無造作に並ぶその間には、赤提灯の鍋の店や耳鼻咽喉科がこじんまりと収まっている。

shinsaibashi09c.jpg

基本的にコンクリートで囲まれた場所なので、特に目玉があるわけでもない。
「コンクリートジャングル」はビルの乱立する都会をジャングルに見立てた言葉だが
コンクリートの建物の間の狭い道を、人をすり抜け、時々そんな場に似合わない建物を見つけるその体験は、あたかもジャングルを抜けるようなものに近づいていないだろうか。
そこにはコンクリートの冷たさと違った感覚が芽生えてくるかもしれない。

これは御堂筋の側から見た路地裏の入口。
商店街の入口のようなたたずまいの看板。

shinsaibashi09d.jpg

さて、この壁の間を奥地へ奥地へと歩を進めていく。
路地の角地にウンコ座りでダベる若者たち、壁に向かって携帯電話で話しているおじさんを抜けていくと、建物の入口に入っていく。

これでおしまいか?と思って思い切って抜けてみた。
何かの通用口のような道だった。そのまま間もなくある建物に入る。

そう。この路地裏の半分を構成し、路地裏を覆っている建物こそが、「大丸」の南館
なのだ。
そして、この通用口こそ、大丸の通用口だ。
もっとも、通用口は守衛がいるので、中には入れないが。
それにしても、煌びやかな百貨店の表口に比べ、裏口というのは、なんとも無機質で飾りっ気がない。
それが逆に百貨店を裏手から見たような感覚がして、かえって面白くみえるのだ。


次へ>>





より大きな地図で 路地裏ダイバー を表示
関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム

【新番組】休みをとったり、あれこれ予約したり、長距離移動しなくても、日常のすぐ横にある世界で手軽に旅ができる!
そんな旅番組ポッドキャスト「トリップコーヒー」を開始!




カスタム検索


テーマ別カテゴリ


タグクラウド
書肆・雪ノ下(by Amazon)






無料アクセス解析 にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。