上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

ホーム > スポンサー広告 > 難波千日前(4)-猥雑さと生活感が同居ホーム > 大阪府の路地裏 > 難波千日前(4)-猥雑さと生活感が同居

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

難波千日前(4)-猥雑さと生活感が同居



僕が路地裏を歩いていてワクワクするのは、表の街と違った論理でもうひとつの街ができて動いていることを目の当たりにする瞬間なのだ。
デパートや商業ビルが建ち並び、歩道に人が溢れる日常的な表の「難波」の街とは違った、一本一本ずつ違う路地裏という名の街がある。
そこには、モニターに大音量で流れるCMも、東京資本のファッションビルも、吉本目当ての観光客もいない。なじみの客がいる店と、路地の生活者がいるだけだ。
そして、その入り口も電気街「日本橋」を通る「なんさん通り」の脇道に細く長く開けているのだ。
nambas04b.jpg

「七三一」の看板の指す方向へ進むと、中華料理店やコインランドリーや占いの店があり、多種多様だ。
路地裏にひっそりとバーがあるのはよしとして、コインランドリーがあるのは地元の生活感がにじみ出ている気がするし、「占」の一文字が、この路地裏を怪しいものにかき混ぜているように見えた。

nambas04c.jpg

コインランドリーの上の階は、ベランダ。
人が住む住居になっている。
線一本だけの街が、縦に2,3本の線が層になって重なり、思ったより複雑な形をしているように見えた。

nambas04d.jpg

七三一」は、日替わりランチが500円で食べられる店だった。
この裏ぶられた町にあって、日常的な定食屋の雰囲気を出しているあたりが、店とその周りの街のあり方を左右し、街を多くの顔を持つおもしろいものにしている気がする。
星の飾りがなんとも誘われるじゃないか。
右下のイラストは「大阪ほんわかTV」に出たことを示している。

nambas04e.jpg

奥から見た路地裏。


nambas04f.jpg

こんなところにフィットネス&ダンススタジオがあるが、周りはアパートだ。
焼肉屋、中華料理店、コインランドリー、占いといい、どこまで幅の広い路地裏やら。

nambas04g.jpg

立ち飲み屋もあれば、アパートもあり、停められたママチャリや原チャリが、どんな人が暮らしているか匂わせている気がする。
匂い立つ生活臭が、そこまでしつこくならないように、他の店と同居しているのが、この路地の良さなのだろう。



次へ>>


より大きな地図で 路地裏ダイバー を表示
関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
検索フォーム

【新番組】休みをとったり、あれこれ予約したり、長距離移動しなくても、日常のすぐ横にある世界で手軽に旅ができる!
そんな旅番組ポッドキャスト「トリップコーヒー」を開始!




カスタム検索


テーマ別カテゴリ


タグクラウド
書肆・雪ノ下(by Amazon)






無料アクセス解析 にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。