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姫路にモノレールってあったの!?

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姫路にもモノレールは走っていた!?
しかし、もう35年も前のことだったが、なんとその跡が街中にどっかり残りまくっているのだ!

写真は、姫路駅の西側裏手にある飲み屋街。
カラフルで細長い長屋は、全国的にも珍しい。

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姫路駅から歩いてすぐのところにものすごい圧迫感で、モノレールの橋脚が、
場末の飲み街に立ちはだかっている。

しかもレールの上の方をよく見たら、金具みたいなのがそのまま残ってる。
hmm03.jpg

寂れた飲み屋街。レールを支える橋脚だけがそびえ立ち、
しかも建物はそれを取り囲むようにして(建物の大黒柱になるように)建ってる

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地震で柱が折れたら、建物も崩れるんじゃないか?
しかし、阪神大震災は一応乗り越えている。コンクリート強し!?


このモノレールを地図上でたどって行くと、建物を突っ切って、
川に沿って南進し、「手柄山」という遊園地に着く。
この距離、わずか1キロ足らず!

では、さらに手柄山に向けて、廃線跡を辿ってみよう。

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まっすぐ伸びたレール。低い方のレールは、「山陽電鉄」で、神戸、そして梅田に延びている。
姫路モノレールは途切れ途切れになっている。

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建物にモノレールが突っ込む!

ちなみに、建物の中に駅があって
その名も「大将軍」(!!)
建物はホテルのようだけど、アパートだったそうな。
今は誰も住んでないんじゃないか?

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工場地に残るレール。このガードレールの道に割り込むように
レールが降りていて、車の通行のジャマ。


hmm08.jpg

川を横切って先に進もうとするレール。
ここから天に向かって伸びていこうとするが…
レールはここで終了。

hmm09.jpg

「手柄山遊園地」
手柄山は山の下の遊園地で、お城みたいな建物が並ぶ
それはそれはバブリーなところで、そんなとこへモノレールを通す
っていう発想もまた、バブリーなんだね。
人は数えるほどしかいない。撮影時は土曜なのにね。


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手柄山の上から姫路の市街地方面を見る。
モノレールはこういう感じに建っている。

このモノレール、姫路を起点にして、西は瀬戸内海へ
北は鳥取へ路線を延ばすと、考えてたらしい。
あきれるくらい果てしなく無謀。
そりゃ10年も待たずにつぶれるよなぁ…。


※参考:「麗しの姫路モノレール」(http://www.geocities.jp/charger60up/index.htm)



大きな地図で見る
googleマップ「航空写真」で見ると、姫路駅から手柄山まで、途切れ途切れに錆びた軌道が延びている。
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