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おもちゃのぺんぎん-天井から下までおもちゃのカオス

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近鉄四日市駅前にある「四日市一番街商店街」(三重県四日市市)に、とんでもないおもちゃ屋がある。
おもちゃのぺんぎん」という写真の店だが
写真の時点でもう、今まで見てきたおもちゃ屋と次元が違うことを感じられないだろうか。

昔ながらのおじさんおばさんが営業している店は、商店街によくあるデフォルトとして
店の外に大量に商品がぶら下がっていたり、店の2階からキングサイズのペンギンがこちらを見下ろしてくるのは、日本広しといえど、ここくらいではないだろうか。

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早速、あおりアングルで見下ろしてくるペンギンと目線を合わさないように
僕は店に入っていく。
のっけから店には大量のおもちゃが釣り下がってる。
子供向けの戦隊モノおもちゃやパーティーグッズが、高い棚に積まれているどころか
天井からぶら下がっている。


★重さで天井が落ちないか?★



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さらに奥に分け入っていくと、店の壁の下から上の一面どころか
床やさらに天井から袋に入ったおもちゃが大量に吊り下げられていた。

ドン・キホーテよろしく、狭い場所にできるだけ多くの商品を並べ、場所を有効利用することは、店の営業上の工夫として良いことだが
これはドン・キホーテを超えてしまった。
商品が多すぎて、逆に何があるかわからないくらい大量だ。

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2万6千円もするフランス人形や博多人形のショーケースの上に、さらにポケモンの時計や変形ロボットが積まれている。
釣る"空間"を確保するためか、棚のあちこちにフックが掛けられ、さらにヒモや物干し竿が棚の前や横に掛けられていた。

どこまで空間を有効利用すれば気が済むのだろうか…。

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こんな風に、おもちゃがビニール袋に入って吊られている。
中には袋が濁っていて、何が入っているのかわからないものもある。
物によっては、1本のヒモから何個もの袋がつられ、さながらブドウの房のようになっているものもある。

余談だが、この写真を見たウルトラマンや怪獣に詳しい知り合いが、「今では売っていないレアものがある。」と目を輝かせていたのを覚えている。

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これは、階段の途中から撮ったもの。
花見でいうところの「桜のトンネル」ならぬ「おもちゃのトンネル」だ。

まさに空中に現れたおもちゃの壁だ。
壁の表面にひだのように群がるおもちゃは、なんともいえない迫力がある。

手前のものは竿から吊っているようだが、重さを支えるために、もう一本の竿で横の部分を支えているのが見えるだろう。
かなり無理がある。いつかおもちゃの重みで、天井が落ちてこないだろうか?
ドリフのセットが崩れていくように。


そして、どうやって商品を取るのだろうか?
ツッコミどころが、布団を叩いたホコリのように次々出てくる。

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そういえば、商品を精算しようにも、レジが見当たらない。
店内を探すと…店の中央、丁度商品がアーチ状に置かれているその途中に
店主であるおじさんとおばさんがレジを売っていた。
おもちゃに埋もれて。



★萌えパズル、ミニカー、プラモ…★



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さてこの店には2階部分もある。
なんとこの店、2階に行くのに、制約があるのだ。

一、1階の商品、2階へ持ち込み禁止!
一、カバン、袋、2階へ持ち込み禁止!


なんとも厳しい。
僕はバイクで旅行するとき、何連泊もできるよう、でっかいカバンを荷台にくくりつけて持っていくが、そんなカバンを背負っていったら、即レッドカードだろう。(なので、店主のご厚意により、1階で預かってもらった。)

無理もない。狭い店内だ。
カバンを背負っていたら、商品に当たるかもしれない。
様々な理由があり、持込禁止をしているという。

さて、2階に上がってすぐ見つけたのは…。


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萌えアニメのジグソーパズル
たち。
『涼宮ハルヒ』『らき☆すた』『CLANNAD』…。
京都アニメーション率が高いのは、店主の趣味だろうか?

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それにしてもこの店、ジグソーパズルの品揃えが多い。
絵柄が和風なのが多く、途中から画材屋に来てしまったかのようだ。

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その隣はプラモコーナー。
戦車や戦艦など、軍事モノの品揃えは良い。もちろんガンプラもある。
棚と棚を横断して、あたかも伝家の宝刀のように飾られている
スーパー大和(24000円→19200円)が売れるのは、いつの日だろうか。

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一つの棚に、ズラッと並ぶミニカー。
あたかもコレクションのように。
子供が一日中見ていても飽きなさそうだ。

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また、壁にはパーティーで重宝するボードゲームやカードゲーム(トレーディングではない)などが並んでいる。

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女の子が一度はおままごとで遊ぶといわれる、シルバニアファミリーの動物人形の上には
なぜかキューティーハニーや肌も露なお姉ちゃんのフィギュアが置いてある。
上の棚は、大きなお友達仕様じゃないか。


別の意味でトイざラスを超えてしまっているこの店
お子さんを連れて行って、反応を見てみたくはないだろうか?



★近鉄四日市駅前は、変わったおもちゃ屋が多い★



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近鉄四日市駅の東側にあるアーケード街には、いくつか面白いおもちゃ屋(?)を見つけることが出来る。
今日のおまけはそれを紹介しよう。

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まずは、「まん10」。
手書きのアートのような看板が特徴的。
懐かしい駄菓子屋のような雰囲気で、小学生がたまっていそうだ。
「友達の家にいるように、気軽にくつろげる店」をコンセプトにしているとか。


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こちらは「魔王の森」と呼ばれる、トレーディングカードの店。
店の前には告知ポスターと、机とイスが…。
どうやらここが「デュエルスペース(対戦場)」らしい。

なぜか店の看板に斧や鎌が付いている。

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東海地区のデュエリスト(カードゲーマー)たちには有名な店で、時々カードイベントが行われている。

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ソーイ(sow-i)」という模型店。
ジオン公国の旗を掲げたこの店、店にはお客さんが作ったプラモ・フィギュアがケースに20体ほど並んでいて
「まちかど博物館」として、道行く人に見てもらえるようにする
という、取り組みをしているという。(記事




ガンダムつながりということで余談。
四日市駅前の中央通りという大きな通りには
シャア専用ガンダムバー」が
アーケード街では、ガンダムバー「SIDE-6が、夜な夜な営業されているという。


どんだけガンダム熱が強いのが集まってるんだっ!



また、同じ三重県の桑名市には、「いもや本店」というおもちゃ屋がある。
店の内外に商品が大量に積んであり、店内に5分いて、何もしないでいると、店主からイエローカードが出て、一旦退場になるという、世にも珍しい店もあるのだ。


四日市の中心街には変わったおもちゃ屋、模型屋などが集まっているようだ。
彼らが力を合わせて、何か面白いものができそうだな、と妙な空想をしてしまうのであった。




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いま四日市にいます。
去年も一昨年もペンギンに行きましたが今年も行ってみました。
ファミコンやスーパーファミコン、ゲームボーイのソフトが3本で1000円の物がまだ売れないで販売していますね。
ダンバインやザブングル(アニメ)の模型も売っていました。もう30年ぐらい前のアニメですね。平成生まれの若人はこのアニメはわかりません。
そこそこ売れているようで客の出入りがたまにある。
[ 2012/04/30 21:43 ] [ 編集 ]
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