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野島埼-アソコを祀る神社

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2011年、新春、明けましておめでとうございます。

今年も「雪ノ下アゲインスターズ」をよろしくお願いします。

…正月番組飽きた!暇だ暇だという方。
このサイトも初日の出。暇つぶしにお付き合いください。

初日の出にふさわしい場所は…
千葉県、房総半島の先端、「野島崎」。

関東地方の最南端にあり、太平洋を広く見渡せる岬だ。

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見上げれば白い灯台、荒れる海という雄大な自然という環境だが
それに似つかわしくない、あるものが置かれているのだ。

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それは、野島埼の灯台の手前にある、「厳島神社」。
海の安全を守る神様とともに、あるものが祀られているのだが
それがとんでもないものだった…。


★優しくなでて下さい★


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厳島神社の参道を進んでいくと…その脇にお堂がある。

よく見ると、そこには、巨大な男性器が!

この「男のメンツ」、優に1mはある。

先端のずんぐりむっくりと、その手前のジャバラ状が、やけにリアルだ。

普段は紫色の布で半分隠されているが、僕が訪れたときは、布が全開になり、秘められた肉棒が露になっていた。



ちなみに、暴れん坊将軍の手前にあるしゃこ貝は、女性器を表している。
そのことから、子宝に恵まれることを祈願して建てられた祠なのだ。

入り口に書かれているのは、「平和の合鍵 男根・七不思議」と書かれたうんちく!

「ぶらぶらすれども 落ちもせず
 金(きん)があれども 通用せず
 竿があれども 干しもせず
 金があれども 光なし
 縫目あれども ほころびもせず
 玉があれども うてもせず
 天を仰ぐこともなし

 されど恋を成就し、子宝に恵まれ
 すぐれたご利益のある祠なり」


書けばまだまだあって、うまい棒というものの不思議さは尽きないが、それはさて置き…。

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お堂の中をのぞいてみると、さらに大迫力である。
安定感と効果は抜群に違いない!

…と、なにやら説明書きが。

優しくなでてください。

非常に男らしいマグナムだが、優しくされると大変喜ぶようだ。
やけに先端の亀のようなものが、艶々光っている。
きっと、多くの人が優しくなでなでしていったのだろう。

この大砲の力にあやかりたい女性にもいろいろあるだろうが
スリスリしたときは、どのような心境だったのだろう。

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壁には「テ○ンポ旅行日記↑」と書かれた表紙の大学ノートがかかっていた。
タイトルからして、完全に興味本位である。

誰が情報交換ノートを置きはじめたのだろうか?
厳島神社のご厚意だろうか。

書き込みは歴々と続けられ、今回で3冊目である。

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早速のぞいてみよう。

「慎治さんといつまでも仲良く…
 そして、カワイイ子供が一日も早く授かりますように。
 おねがいします!」


という、真摯に赤ちゃんを授かりたいと願う書き込みもあれば


「ものすごく立派なもので感心しました。
 鈴口もちゃんとあり、リアルでする。」


と、素直にちんこに驚く書き込み


「さや・かの・ゆうか
 幸せになりますように」


という、女三人が旅行に来たという記念に書いた書き込み


「ゆうぎおうが、つよくなりますように。」


という、子供の願い事もあった。

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さらにページをめくる。
こ れ は ひ ど い。



「俺れの男根も まけねぜぞ」


だとか


ウホッ いい男根



といった、明らかにハイテンションで書いたような書き込みが
二人の仲が末永く続くよう願った書き込みの間に割って入ることもある。
マジメもフマジメもウェルカムだ。



★女性のシンボルもあるぞ★



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野島崎を歩いていると、像や祠をたくさん見かける。

海辺に佇むのは、トルソのような女体の彫刻。

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もう一体は、遠い海を見つめている。
二体とも、一糸纏わない無防備な姿で佇んでいた。
なぜだろう?
男だけでは子供は生まれない。
女性と対になってはじめて、子を産めるからだろうか。

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なぜかトビウオの像がある。
名前は「かっとびくん
21世紀へ羽ばたけ、という願いらしい。

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そして、岬の岩の上には、太平洋を見渡せる白いベンチが置かれていた。
もちろん自由に座ってもいい。
初日の出にはうってつけの場所だろう。

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ちなみに、「伝説の岩屋」と呼ばれる場所もある。
低い木に覆われたその先は、海の神様が祀られた岩屋がある。

まるで、お股の窪みの隠喩のようだ。

「伝説の岩屋」のいわれは、源頼朝が伊豆から野島崎に渡ったとき、源氏の再興をこの場で願掛けしたというところからだ。
その際、突然の雨にあった源頼朝が、この岩屋で雨宿りをしたとされているのだ。
岩屋の奥には大蛸の形をした海神が祀られている。

これから大きくなる男たちを守ってくれる、あたたかい場所なのだ。

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まだまだほこらはある。
赤い鳥居の先は、岩に隠れた小さなほこら。

岩の窪んだところにはまり、これもまた女性の秘壺のようである。

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女性を思わせるものがこのようにたくさんあるのが、野島埼。
しかし、明らかに男性的なモノは、厳島神社のアレが一つだけだ。

…そういえば、野島埼灯台も、巨大な魔羅とも解釈できなくはない。
それまで厳島神社のご神体の一人勝ちで、野島崎のあちこちにいる秘められたほこらを囲い、ハーレム状態といったところだが
灯台の登場で、強力なライバル出現!といったところか。

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考えすぎか、思春期特有の敏感さか
野島崎を歩いていると、性的なものを感じずにはいられなくなる。

野島埼では、海底透視船という乗り物に乗れる。
船底がガラス窓になっていて、海の底を覗ける仕様になっているのだ。

海を「のぞける」のだ。
スケベなアイコンにあふれている。

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ここで初日の出を見て、翌朝初夢を見たら
淫らな夢が見られるかもしれない。
めでたい新年でありますように。



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[ 2011/01/03 23:57 ] 珍スポット | トラックバック(-) | コメント(0)
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