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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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銚子電鉄に映る風景(5)-忘れてきた街

(銚子レポートの続編です。初めての方は、こちらからどうぞ。)

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千葉県銚子市のレポートも5回目。最終回である。
最後は、銚子電鉄の終着駅・外川の街と、そこからすぐ近くの岬・長崎鼻を紹介しよう。

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商店街はこんな感じ。一昔前にタイムスリップしたみたい。
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港町である。港町ということで、いわしが干してある光景が散らばっている。

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最初の写真でも示したとおり、商店街から港まで、坂道になっている。
ここは坂道の下の方の街。
古い建物がまだまだ残り、時が止まっているようだ。

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港に降りる。
お昼時の港は、女たちの井戸端会議の場になっている。

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港から坂の上を見る。
では、街の中をもっと探検してみよう。

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坂道。
コンクリート舗装だが、石畳のような趣がある。

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市内のいたるところにあるのが、「山口不動産」の看板。
市内のいろんな物件を紹介しているが、妙に生活感あふれるたたずまいである。

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壁が黄色に、塀が緑色の民家。
海沿いの港のある町の特徴として、民家をペンキで色塗りしたものが、太平洋側で主にみられるが、そのパターンのひとつのようだ。

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坂道の民宿だろうか。「○○丸」というのは、渡船のお店か。
いかにも港町らしい姿。

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入り組んだ町には、猫が似合う。
坂の上から港を今日も見下ろす。





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外川の街から、移動して、長崎鼻へ行く。
駅に向かう部活帰りの中学生だろうか。

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「長崎鼻」は、犬吠埼の隣にある小さな岬で、日本で最も早く初日の出が拝める場所だという。


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これは、犬吠埼から見た長崎鼻。
海に突き出た地ながら、周りを塀で囲み、その中には民家もある。
こんな変わった地形の場所で、普通の生活の営みがあることが興味深いのだ。

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町内に入る。
やはり外川と同じような、漁村の風景。

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と、そこには外で遊ぶ子供たち。
東京から100キロそこそこの町なのに、寂れた建物と相まって、昭和の頃のような風景がここにはある。

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今時の子供たちは、外で遊ぶときでも、ニンテンドーDSを持っていって、家で遊ぶのと変わらないような遊びをしているのをよく見かける。
外に出る意味ないじゃん、と思いながら、子供の将来を憂いたりすることがあるが、
こうして外で体を動かしたり、集団で遊べるのなら、そんな心配はないようだ。

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堤防の上で話し込む中学生。
どこかの映画のワンシーンのようだ。

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ここに公園はないが、空き地はある。
子供たちはどんなところでも遊び場を見つけ、時に大人が考え付かないような遊びをするのだ。

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古いローカル線や街が残る銚子、少しのものにおもしろみを見出し、発信する街、銚子。
この岬の町が生き続けていくのには、そんな小さな幸せや、さりげなさを持ち続けることなのかもしれない。



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