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茨城ドバイ?-:ケネディー電気(1)

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これを見ていただきたい。
茨城県と千葉県の境にある、河内町の田んぼの中の国道を走っていると…
いきなりこのような奇妙な光景を見ることができる。

これは…ロケットの発射基地か?
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別の角度から見たら、ロケットが舞ったまま時が止まったみたいな珍景が、田んぼばかりのロケーションの中にやたら目立つ。
手前のマスコットは、花屋かなんかのやつか?

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天を仰ぐロケット。その正体は?


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すると、「ケネディー電気㈱ 今は修理の時代だ」と出てくる。
なんのこっちゃ?
これでも商売はしているようだ。電気屋なのか、90%電気屋に見えない。

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「全メーカー修理する、新中古品売る、買取りする、世界の人が集まる店、会津の男だ」
そこいらの町の電気屋と違う気迫…。
これがケネディー電気の業態の全てらしいが…。
世界の人が本当に集まっているのか?

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その入り口に入ると…

♪パンパカパーン!と、突如ファンファーレが鳴った!

呆気に取られて次の瞬間。

「お兄ちゃん!バイク止めて、奥入んなさい」と、おっさんの声が。

なんだなんだ?

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どこから声がするのかわからない。

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ここか?いや、人形だ。

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これか?…って、足の間から顔?

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すると、店の主と思われる、青い作業着のおじさんが現れた。
その人こそが、ケネディー電気の社長である。
大変気さくなおじさんで、机でおもてなしをしてくれた後、いろいろ案内してもらった。
(この間、笑いが止まらなかったが)

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「お兄ちゃん、カッコよく撮ってくれよ!」
社長は、突然背中にボンベのようなものを背負い、敷地内のロケットに登り、ポーズを取った。

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サービス精神旺盛で、いろんなところを案内してくれる。
それに僕が写真を撮ることで応えてみる。
「今度は夕日をバックに撮ってくれよ。」
「あんた、サイトやってるの?これを載せたら、あんた有名人だよ!」

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「平成18年12月28日、米国宇宙飛行士、来たる」

本当に宇宙飛行士が来たと、社長は言う。
なぜ米国宇宙飛行士にまで、ケネディー電気が知れているのだろうか?

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ボンベについてるチューブを口に含んでポーズ。

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ロケットが天に向けて立っている。
飛ぶとは思えないが、社長の演出っぷりはとにかくぶっ飛んでいることは確かだ。

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次いで社長は、店内の見せたいものを次々案内してくれた。

「会津の貧乏人は、常に日本が世界一を、願っているのである。
 だから、新しい発想で、日夜努力だ。」


社長が好きな言葉らしい。
社長の出身地は、会津なのか。

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冷蔵庫に、
「マネするな。ジャパンドバイより。 茨城ドバイ」
とある。

なぜドバイ?と聞けば
「ここが茨城で一番熱い場所だから。」とのこと。


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なお、中は普通のパーツ置き場である。

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屋根の上に登り、反射鏡と一緒にとってくれという。

夜、投光機から反射鏡に光を反射させれば、周囲に光が乱反射して、よく目立つという。
どこまで目立ちたがり屋なんだろうか…。
近所は人家がまったくないので、迷惑ではないとのこと。

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発明品も見せてくれた。

ジャングル泡風呂とのこと。


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泡もちゃんと出る。

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露天風呂も作っていた。

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社長は、5つの新発明をし、そのうちひとつを特別に公開してくれた。
それが、「会津の野口英世式ストーブ」である。

なぜ野口英世式なのか?

「野口英世は会津が生み出した偉人だ。だが、野口英世は幼い頃、囲炉裏で焼けどし、手が不自由になった。それを防止するために、ストーブにやかんが直接つかないよう工夫をしたら、こんな形になったんだよ。」と言う。

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発明小屋も見せてくれた。

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食糧は、畑で自給自足しているという。
ニラ、タマネギ、菜の花、卵など、新鮮な食糧を自家調達しているという。

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天井のロケットに付いた鏡。
「成田空港に国際便が来るでしょ。すると下を見下ろしたら、ピカッと光る。なんだ?と思ったら、そこがケネディー電気なわけ。」
と、またも反射鏡を使ってPRしている。

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社長は、ドラム缶のようなものを出して
「これが宇宙ステーションの部分になるんだよ。」
という。これがケネディーで作られているのか。

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宇宙飛行士の山崎直子さん(写真の女性)も、2010年の国際宇宙ステーション組み立てミッションで、このドラム缶状を使うという。

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社長はバッジを見せてくれた。
なんと、「NASA」とある。
社長いわく、「NASAからもらった。」


ロケットと発明で宇宙とつながるケネディー電気。
だが、この店の実態は、まだまだ計り知れない。

後半へ続く!!




ケネディー電気をロケ地とした映画。



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