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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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雑賀崎-坂の街と船の上から魚を売る市



和歌山市の南部、前回の和歌浦から海岸の一本道をさらに先に進むと
雑賀崎(さいかざき)」という、なんとも景色の素晴らしい場所に出る。
前回の和歌浦は、大半が観光地の開発でその美しさが損なわれてしまったが
雑賀崎はあまり開発がされておらず、風景が残っている。

wakanoura28.jpg

そこへ行くまでの集落が、なかなか目を引くものだったので、ここで取り上げたい。
つり橋の向こうにある「雑賀崎」の集落は、山の斜面に沿って
へばりつくように家々が建って密集している。

そしてその中心が漁港となっている、典型的な漁村だ。

取材に行った日には、変わったイベントが行われていたので、これも紹介しよう。
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桜ノ宮の聖なるラーメン屋はどこへ(混沌の中の聖)

4年ほど前、友人に桜ノ宮におススメのラーメン屋があると連れられ、一緒に行った。

大阪市の桜ノ宮といえば、ご存知ホテル街だ
京橋駅の北西と、桜ノ宮駅の南側にある。
京橋駅からホテル街に分け入る。
狭い路地に不釣合いなプラスチックのホテルの看板や、古めのスナックや小料理屋の縦長な看板が連なり、騒がしく、猥雑な雰囲気をかもし出していた。
そのたいへん俗っぽい空間の中に、ぽつんと、紺ののれんを掛けた小さなラーメン屋が、青白い光を入り口から漏らして佇んでいた。

神島(2)-祭の前は島に人があふれる

kamj28.jpg

伊勢湾にぽつりと浮かぶ孤島「神島」。
船を降りると、建物が狭い路地にひしめいているが
そこから離れた島の裏はどうなっているのだろうか。

歩いてみることにした。
細い、あまり舗装されていない道を歩いていくと…。

神島(1)-伊勢湾から離れた孤島

kamj01.jpg

同じ日本とは思えない島が、三重県の沖・伊勢湾の上に浮かんでいる。
鳥羽から20キロ沖、伊勢湾の入り口にある「神島」だ。


朝7時42分。

三重県は鳥羽の佐田浜港を出航した船は、陸地からどんどん遠ざかり、
船体を揺らして、伊勢湾の真ん中にある「神島」に向かう。
これが朝一番の船だ。

軍艦アパート-失われた大阪アジアン建築

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2007年の2月、大阪からアジアンカオスな一角が消えた…。

電気街で有名な「日本橋」の東側、阪神高速のすぐ東側の下町に
軍艦アパート」(大阪市営下寺住宅)と呼ばれる、現在の日本では考えられない建築群があった。

約80年前に建てられ、煙突が煙を吐いていたことが軍艦に見えていたことから「軍艦アパート」と名が付いたそうな。

一見下町…だが、近づいて見ると…。

gkap02.jpg

見よ!このバラック小屋を積んだような家々を!!

呉(1)-呉にも高架下建築があった!

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呉(くれ)を三国志の時代の「呉」(ご)と間違うヤツは多分100人中1,2人しかいない。
手垢の付いたナイスボケだ。

三方は山、南岸は海に囲まれた軍港の街は、最盛期には人口41万人もいたという。(2010年現在、24万人)
山に囲まれて平地が少ないので、土地が狭い。そこに人口が密集し
どことなく建物が空に向かって伸びているような気がする。

人が密集している街だからこそ、キテレツな建物が現れてくることもある。


今、JR呉線に乗って、呉の街に向かっている。
高架線の上を電車が走る。
しかし、その下が、とんでもないことになっている…!

krks02.jpg

線路の根元を良く見てみよう…。
窓やら看板やらがついて…
これ、高架下が建物になってるぞ!

下関(2)-デコボコの上に造られた坂の街

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下関は坂が多く、路地が入り組んでいる街だ。
しかし、実際に下関に立ち寄るまで、そんなことは全く知らなかった。

下関が坂ばかりの街だと知ったのは、08年の夏に、バイクで九州まで出かけたとき
下関から関門海峡のトンネルを通ろうとして、山道を上り下りして、道沿いに入り組んだ住宅地が見えたことからだった。
もうひとつは、とあるカメラ雑誌で、尾仲浩二の写真を見たとき
下関の風景が被写体になっていたことからだった。
そのとき路地裏の写真だったが、家並みの間に起伏があって、
下関は坂の街だなと感じさせるに十分だった。

そこから無性に下関に行きたくなって、こうしてレンタサイクルで走り回っているんだ。

下関(1)-本州の終わりと始まりの街に…

smsk01.jpg

下関という街は特異な場所にある。
本州の最西端―本州の終わりだ。
北から東から南から道が集まって、下関という街に集まっていく。
道から走りこんでいるエナジーが、下関の街に集まり、街にたまってくすぶっていると…
これから見せる街の景観ができていくんじゃないかと思った。

下関は東や北からやってくるエナジーの終着点でもあるが、同時に九州へと渡って広がるための
始まりの街でもあるようだ。

終わりと始まり…二つの意味を持つ街、下関。
この街で形作られた独特の景観は、こういった地誌的な特殊性からもたらされるのかもしれない…。

七曲市場-和歌山市の変な屋根

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さてと、「知られざる和歌山市ツアー」のお時間です。

今日は、和歌山市駅から道路沿いに歩いて、ちょっと入ったところにある
「七曲市場」というところに来てます。
住宅地歩いてたら、突然こんなん出てきましたよ!

この市場のウリはなんといっても、この変わった屋根!!

よく見たら普通かもしれないけど、どっか変。

nnmg02.jpg

どっか昔っぽいような、レトロな感じの市場ですよ。

さぁ入ってみましょ~

戸尾市場・京町-佐世保の脇の市場は香港みたいだ

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佐世保の中心街「四ヶ町アーケード」のすぐ脇に、戦後の雰囲気を色濃く残しつつ、どこかアジアな匂いのする市場がある。
戸尾市場(とのおいちば)」といって、戦後から佐世保の台所だった。
しかしこの市場、ファッショナブルな四ヶ町アーケードのすぐ横に位置している。
しかも、生活感がフルにむき出しで、タダモノでない空気を放っているのである。

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その脇にある「トンネル横丁」は、なんと防空壕を利用したアーケード
防空壕に一店舗ずつきれいに収まっている。
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