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「路地裏から街を見る」 京阪神を中心に、日本各地の路地裏の風景をくまなく歩いて紹介!

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小倉(1)-大丸ビル名店街



北九州市の中心街「小倉」は、オフィスビルが立ち並ぶ通りを、モノレールがすり抜け
その脇に「銀天街」という商店街が活気を呈しているという街だ。
写真は、JR小倉駅と、そこから伸びるモノレール。

kokura01b.jpg

これだけ見たら、近代的な都市と思うかもしれないが
その裏手はアンダーグラウンドな路地裏がみられるのだ。
まず、駅の西側からして怪しい。
路地裏的なビル「大丸ビル名店街」から始まる。
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宇都宮(1)-ぎょうざの正嗣と暗闇

utsunomiya01.jpg

栃木県の県庁所在地「宇都宮」。
餃子の街として最近有名になり、カクテルやジャズなどを活用した町おこしを進めているという。
北関東最大の都市の裏手は、その街の規模に応じて、路地裏がうごめいている。

utsunomiya01a.jpg

パルコやMEGAドン・キホーテ(旧長崎屋)が並ぶ「大通り」の裏手にある路地が、今日の路地だ。

名古屋伏見-みその小路

sakae07a.jpg

栄の西隣に位置する「伏見」は、オフィス街であるとともに、「御園座」という劇場のある街だ。
1896年の市川左團次一座のこけら落としにより開場し、以来、歌舞伎や演劇の公演が行われてきたのだ。

sakae07b.jpg

全体的に落ち着いた印象のこの街に、ひっそりたたずんでいる路地裏がある。
その名は「みその小路」。
街の古めかしい印象を色濃くしたような、違った世界が口を開けて待っているのであった。

銀座(11)-金春小路



日本の誰もがテレビを通してその高級繁華街っぷりを知っている、日本の、いや、世界の銀座。
しかし、今まで見てきたような路地裏を知ってしまえば、背伸びすることなんてないことを覚えるだろう。
都会に出てきて緊張している地方の方にこそ、裏手を歩いて欲しい。
都会なんて、全然気張っていない。
場末の居酒屋も、ビルの陰で一服して談笑する人もいる街なのだ。

銭湯もあるので、汗を流していくのもいいだろう。
それが、この「金春湯」だ。
銀座にも2軒の銭湯がある。

ginza11b.jpg

その金春湯の裏手には、「金春小路」という路地裏があるのだ。
江戸時代、この路地には幕府直属の能役者の金春家の屋敷があった場所で、その後は花街となり、金春芸者が闊歩したといわれる。
その面影はあるやなしや。
銀座の怪しい路地裏を進んで行こう。

銀座(9)-洞穴のような飲み屋街



銀座の裏側に、路地裏の奥深くまで続く飲み屋街がある。

銀座の路地裏は、入り口に自販機コーナーがあって、勤め人たちが憩っている光景をよく見る。
そんな光景を奥へ奥へ進んでいくと…

道頓堀(9)-中筋横丁



心斎橋筋の脇に、謎めいた路地裏がある。
南河内名物・かすうどんの名店「かす屋」と「インデアンカレー」の間の隙間に、すっぽりはまった階段が浮いている。
ここが「中筋横丁」だ。
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